古いギターと長く付き合っていくために <その1:ジャックの修理>
突然だが、俺は楽器に対してステージ上なんかで付く傷がどうこうなんて気にした事など無い!(本当に突然な前フリだが)
むしろ大事なギターだからといって部屋にしまったままなんてのは本末転倒な話で、使っていくうちに付く傷なんかは勲章みたいなもんだと思っているし、例えばヴィンテージのUSED感なんてのもそういう事の積み重ねのはずだ。
しかしギターが故障により十分な能力を発揮できないとこれは困る!
俺もいくつか古いギターを所有している。
Gibson-Firebird-V(vintageSB)、Greco-EG420、B.C.Rich-WARLOCK、B.C.Rich-MockingBird、AriaProⅡ-HL-soloist、Bill Lowrence-ST15 などなど、普段メインで使わない分、突然引っ張り出してくると古いギターなだけに色んな不具合が生じていることが多い。
そんな時、いきなり楽器屋に修理に出してしまう前に、出来る事は可能な限り自分でやってやりたい。
それが愛着ってもんだ。
今回はそんな対処法のお話(多分今後も色々と出てくるだろうからまずは「その1」)。
【その1:シールドジャックの修理方法】
これは古いギターのオーナーだと必ずや体験したことのあるガタだろうと思う。
これ、修理に出すと通常\3,000~5,000ってのが相場だ。(アースが面倒な機体だと1万円くらい取られるはずだ)
シールドジャックの部品は所謂汎用品なのでほとんどのギターにマッチし、一般的にはステンレスタイプで\500~700くらいで購入できる。
非常に簡単なのでこれくらいは自分で交換してやりたい。
って事で今回EG-420とWARLOCKのジャック交換を行ったので以下簡単にその方法を記述する。
●用意するもの:ドライバ、はんだこて、はんだ、スパナ、ペンチ
●修理方法(所要時間:約10分)
①ジャックを固定している固定版のネジを外し、ジャックアセンブリをフリーにする。
②スパナで固定板からジャックを取り外す
③古いジャックにハンダで固定されている2本のケーブルをそれぞれハンダこてで溶かして外す
④2本のケーブルの先端の古いハンダが付着している部分をペンチでカットして、新しく導線を剥き出してやる
⑤2本のケーブルのうち
長い方を新しいジャックの上部のシールド先端が当たる側に繋がっている穴に通してハンダで固定する
⑥2本のケーブルのうち短い方を新しいジャックの下部のジャックの筒側に繋がっている穴に通してハンダで固定する
⑦ハンダが冷えて固まるのを待ってからあとは①②を逆手順で組み立てれば完成!
なお、ハンダ付けの主な注意事項としては以下の通り
①ハンダ付けする相手側をまずこてで加熱しておいて、そこにはんだを溶かして固定する
②ハンダは厚く盛り過ぎないようにする
③決して息を吹きかけて冷やしたりしない事(外側だけ先に冷えてしまうので)
④換気は十分に!
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コメント
まいど~
トピずれですみません。
店のHPにLINKはっときました。
あんな感じでよかったかぁ~
それから、わたくしもブログ初めてみました。
オタッキーネタが多くなると思いますがよろしく~
ではまた~
投稿: SKIP マスター | 2007年9月 1日 (土曜日) 03時45分
HO---!!!
実はおいらもジャックの修理を何度か島○楽器に依頼した経験がありやす。。。
1週間くらい待たされて5000円弱とられて。。。
投稿: taku | 2007年9月 2日 (日曜日) 22時07分
ども~!お久です。
いつも楽しく拝見しとりやすぅ。。
YJさん、ピックアップやペグの交換方法などやってくださいm(__)m
投稿: トシ | 2007年9月 2日 (日曜日) 23時43分
SKIPマスター
LINK、サンキューです。
で、相互リンクということで、このBlog上にですがリンクはっときました。
←この左のサイドバーの『お勧めウェブサイト』に。
で、マスターもBlog始めたんだね。またあらためて遊びに行きます!
taku君
これからは自分でやろう!
トシさん
了解。そのネタ、近いうちにやりましょう。
投稿: YJ | 2007年9月 4日 (火曜日) 00時13分